「がんとともに生きています」 古村比呂さんが公表[2018/02/04 19:07]

 これまで2度、がんを発症して治療を続けてきた女優の古村比呂さんが3度目となるがんの発症を公表しました。

 女優・古村比呂さん:「去年の11月末に子宮頸がんが再々発しました。今年1月から抗がん剤治療を始めました。私は今、がんとともに生きています」
 これは、がんとともに生きられる社会づくりを目指し、意識啓発を図るイベントのなかで古村さんが明かしたもので、肺とリンパ節にがんが見つかったことを明らかにしました。
 女優・古村比呂さん:「これからしばらく続く抗がん剤治療ですが、正直、不安はあります。どんなふうになっていくんだろうと。ただ、それを受けることで私はまた、がんとの向き合い方に新たな気付きがあると、それを楽しみにしています」
 2011年に子宮頸がんが見つかった古村さんはその次の年に手術を受けましたが、去年3月に再発。治療を重ね、完治したとみられていました。イベントではこのほか、がんを経験したタレントの向井亜紀さんや俳優の小西博之さんも出席し、がんの早期発見と仕事や生活を続けられる社会づくりの重要性を訴えていました。