西日本豪雨の被害拡大 50人死亡62人安否不明[2018/07/08 06:20]

 西日本を中心とした豪雨は被害が拡大しています。これまでに全国で50人が死亡し、62人の安否が分かっていません。

 広島県福山市では7日夜、ため池が決壊して住宅が流され、この家にいた親子3人のうち長女で3歳の女の子の行方が分からなくなっているほか、母親と1歳の次女がけがをしました。岡山県倉敷市の真備地区では小田川が決壊して広い範囲で住宅が浸水し、「まび記念病院」では患者と避難してきた近くの人、合わせて約170人が孤立しています。大雨特別警報が岐阜県のほか、8日午前5時50分に愛媛県と高知県に発表されました。ANNのまとめによりますと、今回の豪雨でこれまでに広島県で22人、愛媛県で18人など全国で合わせて50人が死亡しました。さらに62人の安否が分からなくなっています。