パイロット飲酒問題 国交大臣「基準の強化を図る」[2018/11/02 10:30]

 日本航空の副操縦士が基準を大幅に超えるアルコールが検出されたとしてイギリスで逮捕されたことなどを受け、石井国土交通大臣は国民の信頼を損ないかねない事態だと厳しく批判しました。

 石井国交大臣:「飲酒に関する基準の強化を図るとともに、厳格に指導監督を行うことにより、航空機の運航の安全に万全を期して参ります」
 石井大臣は日本航空の副操縦士がイギリスで逮捕されるなど、パイロットの飲酒の問題が相次いだことを受け、航空の安全に対する国民の信頼を損ないかねない事態だと厳しく指摘しました。そのうえで、今後、諸外国の基準などを踏まえて飲酒に関する基準の強化を図る方針を示しました。法令を守っているかについても安全監査などを通じて厳しく指導・監督を行うということです。