1323人が出頭要請を無視 警視庁が逮捕前の最終通告[2018/11/09 11:51]

 東京都内で最近、交通違反をしたにもかかわらず、出頭の要請に応じない違反者が1323人に上り、警視庁が逮捕に踏み切る前の最終通告に乗り出しました。

 警察官:「違反金がまだお支払がされていないので、出頭して頂く必要がある」
 警視庁の捜査員が高速道路でスピード違反をしたにもかかわらず、再三の出頭要請を無視した20代の男性の自宅を訪れる様子です。警視庁によりますと、おととし3月から今年5月までの間に車やバイクで交通違反した人のうち、複数回の出頭に応じない人が1323人に上ることが分かりました。警視庁はこうした違反者に対して直接、自宅を訪問して逮捕前の最終通告にあたる「出頭示達書」を手渡しています。出頭期限は22日で、それでも出頭しなかった場合は道路交通法違反の疑いで逮捕状を請求することにしています。