市原市が撤去費用を全額負担 台風・大雨被害の住宅[2019/11/15 10:02]

 台風や大雨で繰り返し被害を受けた千葉県市原市が県内の自治体で初めて、全壊や半壊した住宅の撤去費用を公費で全額負担すると発表しました。

 市原市によりますと、撤去費用を全額負担する対象となるのは台風15号と19号で全壊、大規模半壊、半壊の認定を受けた住宅と、先月25日の大雨で全壊認定された住宅です。台風15号によってゴルフ場の鉄柱が倒れて下敷きになった住宅や、台風19号の際に起きた竜巻によって壊れた住宅も含まれるということです。自宅が鉄柱の下敷きになった男性は「市は前例がないなか、よくやってくれていると思う。ただ、住宅を解体した後のことが決まっていないので、不安もある」と話していました。

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