武漢からの帰国便 到着後の乗客への対応は?[2020/01/29 08:15]

 中国・武漢からのチャーター機が到着する予定の羽田空港の様子です。

 (辻歩キャスター報告)
 羽田空港第2ターミナルビルの到着ロビーです。普段、国内線の到着ロビーとして使われていますが、ANAによりますと、チャーター機は国際線のターミナルではなく、第2ターミナルビルに到着する見込みだということです。順調に行きますと、29日午前9時ごろに到着する見込みです。チャーター機は中国への支援物資としてマスクや防護服などを積み込んで、28日午後8時ごろに羽田空港を離陸しました。深夜に到着し、29日午前6時ごろに武漢を飛び立ち、羽田空港に向かってきているということです。空港で外務省の人から体調について聞き取り調査があったということですが、体調不良を訴える人はいなかったということです。また、機内では発熱やせきがあるかどうかなど質問票に現在の状態を記入し、検温なども行います。その段階で発症の疑いがある人は機内で隔離ブースに移されるということです。到着してからの動きですが、機内で発症の疑いが確認された人についてはそのまま病院に搬送されて入院になります。ただ、機内で発症が確認されなかった人も基本的には羽田空港から病院に行ってウイルスチェックをする見込みだということです。なお、搬送される際に使われるバスもすでに羽田空港に到着しているということです。いずれにしてもこの後、午前9時ごろに羽田空港にチャーター機が到着する見通しです。

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