東京消防庁で2例目 赤羽消防署の男性隊員が感染[2020/04/10 20:09]

 東京消防庁は東京・北区の赤羽消防署の男性隊員が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。消防隊員の感染確認は2例目です。

 東京消防庁によりますと、赤羽消防署に勤めるポンプ隊員の30代の男性は3日夜に自宅で39度5分の発熱があり、4日と6日に医療機関で風邪の診断を受けました。その後、熱が下がらなかったため8日に再び受診してPCR検査をしたところ、10日に感染が確認されました。男性は埼玉県在住で公共交通機関で通勤していました。発熱した3日以降は自宅で待機していて、接触した消防署周辺の住民や職員はいないということです。東京消防庁の隊員で感染が確認されたのは2例目です。東京消防庁は赤羽消防署の庁舎や消防車両等の消毒を実施したということです。

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