俳優の宮藤官九郎さん 新型コロナの闘病生活語る[2020/04/21 12:26]

 新型コロナウイルスに感染したことを公表した脚本家で俳優の宮藤官九郎さん(49)が20日にパーソナリティーを務めるラジオ番組に電話出演し、闘病中の様子などを明らかにしました。

 20日に番組冒頭に約10分間、電話出演し、「自分が不注意だったということと、家族とか仕事関係の人に大変、迷惑を掛けてしまってお騒がせしましたという気持ちが強い。申し訳ありませんでした」と謝罪した宮藤さん。7日に退院してからは自宅で療養していて、体調については「もうばっちりというか、普通です。薬ももう飲んでいないです」と明かしました。また、インフルエンザや腸炎にかかった時の病状と比較し、「やっぱり大変な病気だった」と振り返り、当初は「背中が痛くて、とにかく熱が上がったり下がったりがすごかった」とこれまで経験した病気とはまるで別物だったと語りました。そして、PCR検査もすぐには受けられなかったといい、「最初は安静にして様子を見ましょうと言っていたんですけど、入院した日にすごく熱が上がった。アビガンを飲んで、そこからだんだん熱が下がってきた」と説明しました。医師には「落ち込むことによって免疫力が下がるから。大丈夫だから」と声を掛けられたといい、「先生にすごい励ましてもらったのが良かった」と感謝の思いも述べました。

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