社会

2021年8月16日 11:51

気象庁「20日ごろまで続く」 再び特別警報の可能性

2021年8月16日 11:51

広告

 活発な前線の影響で九州では16日の午前中から激しい雨が降っています。前線は20日ごろにかけて停滞する見込みで、これまでの記録的な大雨もあり厳重な警戒が必要です。

 気象庁:「九州、広島を中心に災害級の雨となる可能性があります。そういった状況は今後20日ごろまで続く見込みです。記録的雨となっている九州付近、広島県、特別警報が発表されたような地域を中心に土砂災害の恐れが高まると思われます。今後の気象情報に留意頂くとともに早め早めの避難をお願いしたい」

広告