きょう(金)春の陽気 北日本や北陸は急速な雪どけ注意
きょう(金)は高気圧に覆われ、北日本から関東を中心に晴れる見込みです。四国や近畿など西日本や北陸の一部では日中、にわか雨の可能性がありますので、折りたたみの傘があると安心です。
きょう(金)も各地で気温が上がり、今年一番の暖かさとなるところもあるでしょう。特に北日本や九州などで4月並みの気温となり、札幌では10℃と、2月としては記録的な暖かさとなる予想です。北陸も10℃を超え、新潟も4月並みの予想です。
2月に入って長い期間寒波が居座った影響で、日本海側ではまだ、平年よりも積雪が大幅に多くなっています。北日本の日本海側では風も強まり、雪どけを加速させます。屋根からの落雪やなだれには、十分な注意が必要です。また、雪どけ水により道路の冠水等が起きるおそれもあります。週末にかけても平年より気温の高い状態が続きますので、積雪の多い地域では、防水のきいた靴が活躍しそうです。
また、雪のない地域でも、春の陽気で花粉も飛びやすくなります。きょう(金)は特に関東や九州を中心に影響が大きくなりそうですので、万全の対策でお過ごしください。
空気の乾燥つづく 火の元注意
きょう(金)も北日本や東日本の太平洋側を中心に空気の乾燥した状態が続きます。大規模な山林火災の発生した岩手県大船渡市でも、きょう(金)で16日連続、乾燥注意報が発表されています。2月は冬型の気圧配置が長く続いたため、太平洋側では大幅に降水量が平年より少なくなっています。火の取り扱いには十分にお気を付けください。
週明け気温急降下で真冬に逆戻りか
このまま春へまっしぐらとはならない予想で、冬物のコートはまだ活躍します。週明けは気温が下がり、4日(火)頃は再び真冬の寒さに逆戻りとなりそうです。
来週は前半を中心に広く雨が降る予想ですが、火曜日頃から北日本、東日本の一部に流れ込む寒気の影響で、雨が雪に変わるところもでてきそうです。
関東の平野部でも、4日(火)〜5日(水)は雪が降る可能性が出てきています。
季節が大きく行ったり来たりを繰り返す予想です。気温差が大きくなりますので、体調を崩さないよう、こまめに日々の予想気温をチェックし、服装でうまく調節するようにしてください。


