県立淡路病院に搬送された重症患者
医療現場を撮影し続けた栗栖医師(当時46歳)
当時3年目だった水谷医師(当時30歳)
当時の状況を振り返る水谷医師(当時30歳)
懐中電灯の明かりをもとに行われた心肺蘇生
松田外科部長から告げられた”蘇生中止”
松田外科部長「助けられる人を助ける」
現在では災害医療の基本とされる”トリアージ”
”トリアージ”の重要性を話す栗栖医師
震災当日に実施された緊急手術
誰を救い、誰を諦めるのか 苦渋の判断
水谷医師が当時感じた”無力感”
”災害医療の厳しさ” 伝える活動
未来に繋ぐ 医療の教訓













