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慰霊登山
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父・若本昭司さん(当時50)を亡くした若本千穂さん
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防衛省に保管されていた墜落事故当時の資料
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当時、陸上自衛隊の第一空挺団に所属 岡部俊哉さん(当時26)
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事故現場は崖のような斜面
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「最初に踏んだのが…亡くなった方の耳だった」
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ボイスレコーダーの音声(1985年8月12日午後6時24分)
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垂直尾翼が爆発
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操縦不可能な状態に
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ボイスレコーダーの音声(1985年8月12日午後6時50分)
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機体は横揺れと縦揺れを同時に起している状態
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午後6時56分、御巣鷹の尾根に墜落
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「ぬいぐるみがいくつも落ちているんです。きれいな状態で」
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無線に「生存者発見」の連絡が入る
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4人の生存者が救助された
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「ヘリポートを作りなさいという命令を受けた」
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土や岩を削り平らな場所を作るところから始めた
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作業は夜中まで続き仮眠後、早朝から再開
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事故から3日後、帰還した岡部さんに異変が
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岡部俊哉さん
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