猛暑日が150年で1日の函館　「クーラーいらない」2拠点生活検討中の玉川徹が取材

玉川さんが函館を緊急取材

函館湾と港町の景観が一望できる100万ドルの夜景は、世界三大夜景の一つともいわれている

思っていたより暑いが…

東京の同時間帯と比べると、14℃ほどの温度差がある

番組宛に2000文字のメールをくれた

番組に熱烈なラブコールを送ってくれた

最低気温が25℃を超える熱帯夜が調べる限りないという

クーラーも不要だという

熱帯夜もなく、函館がいかに涼しいかが分かる

山と山に挟まれた狭い所を風が通り抜ける

函館市民を取材

昼に喫茶店、夜にバーを営む太田さん

夏でもクーラーは必要ないという

サーモカメラで温度をチェック

就寝時の太田さん

5月に千葉県から移住

軽く風を浴びていれば過ごしやすいという

「二地域居住」を送っている人も

夏の期間は涼しい函館で過ごし、暑さから“避難”

「二地域居住」のメリット

不動産業者と一緒に「二地域居住」をしている方の部屋へ

部屋からは海も見える

海だけでなく山も見える

この部屋にもエアコンはないが…

エアコンはないが、温泉が付いている

“100万ドルの夜景”を独り占め

病院も充実しているという

高いレベルの医療を受けることができる