-

木の幹が挟んでいたのは車
-

同じ敷地内に、もう一つの不思議な木が…
-

全身、炎に包まれた地蔵
-

ろうそくをお供えした場所が良くなると言われている
-

屋根が燃えないように…
-

地蔵を燃やす理由は?
-

ガードパイプを包み込む街路樹
-

左右の高さが違うパイプも包み込んでいる
-

成長途中の木にヒントが
-

養分が流れる通り道を確保するため、幹が大きく形を変えた
-

なんと木は、車を持ち上げていた
-

反対側に回ると車の下にバイクまで挟みこんでいた
-

発見されたのは20年ほど前
-

鳥が運んできた木の種が、たまたまタイヤの中や車の側に落下して成長
-

海に囲まれた池のようなもの
-

コイがいるということは淡水?
-

源頼朝が太刀を奉納した記録が残ってる
-

塩分濃度を調べると…
-

池の水は、どこから?
-

地下水が湧き出す可能性は否定できない
-

もう一つの可能性
-

雨が降らない時は海水が増えて、水位を一定に保っている可能性
-

鹿児島県西部・上甑島にある「貝池」
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告