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プロ野球の西武・今井達也投手(26)や隅田知一郎投手(25)、ロッテ・種市篤暉投手(26)がいるなか、ソフトボールのレジェンド、上野由岐子投手の姿があります。現在、このメンバーは合同でトレーニングを行っています。どんなやり取りがあったのでしょうか。独占取材です。
■プロ野球×ソフトボールレジェンド
過去に、オリオールズ・菅野智之投手やメッツ・千賀滉大投手も参加してきた、アスリートコンサルタント、鴻江寿治さんが主宰する合同自主トレ。今井投手、隅田投手、種市投手などのプロ野球選手のなかにソフトボール上野由岐子投手(42)。2007年から参加する常連メンバーです。
上野投手
「しっかり勝負をかけて結果にこだわって、ちゃんと1年やりきって過ごしたい」
「しっかり勝負をかけて結果にこだわって、ちゃんと1年やりきって過ごしたい」
これまでオリンピックで2度の金メダル。去年のワールドカップでは大会MVPの活躍で、日本を10年ぶりの優勝に導きました。
そんな上野投手に、侍ジャパンの西武・隅田知一郎投手が付きっきりに。
隅田投手
「海外の国際大会に出たのが初めてで『こんなにマウンド硬いの?』って」
「海外の国際大会に出たのが初めてで『こんなにマウンド硬いの?』って」
上野投手
「硬いマウンドの時はいかに力を入れないか。硬さの反動でボールを出す」
「硬いマウンドの時はいかに力を入れないか。硬さの反動でボールを出す」
海外で初めての国際大会。日本のマウンドとの違いを痛感していました。
上野投手
「60%でいくんだけれども、こっちから(マウンドから)プラス40%もらっている感じ、それで合計100%。硬い時は。そういう感じでした」
「60%でいくんだけれども、こっちから(マウンドから)プラス40%もらっている感じ、それで合計100%。硬い時は。そういう感じでした」
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■レジェンドに学ぶ西武・隅田投手■レジェンドに学ぶ西武・隅田投手
そして早速実戦。硬いマウンドを想定して投げこむ上野投手。それを隅田投手がジッと見つめます。
隅田投手
「力入っているわけではなくて、予備動作みたいな感じ?」
「力入っているわけではなくて、予備動作みたいな感じ?」
上野投手
「勝手に力が出ちゃう。力を出しているわけではないのに勝手に力んで。だから自分は力を抜いている」
「勝手に力が出ちゃう。力を出しているわけではないのに勝手に力んで。だから自分は力を抜いている」
隅田投手
「今の気持ちよかった!!」
「今の気持ちよかった!!」
その後も、投げ込みを続けました。
隅田投手
「アドバイスがすごく腑に落ちて、新しいイメージができたので、やっぱすごいなって思いました。アスファルトの上でも投げられますよくらいの感覚」
「アドバイスがすごく腑に落ちて、新しいイメージができたので、やっぱすごいなって思いました。アスファルトの上でも投げられますよくらいの感覚」
上野投手はプロ野球の最前線で戦っている選手たちは自分のスタイルであったり、こだわりがあって、それを共有できることも新たな発見につながるし、今年で43歳を迎えるわけですが「今がソフトボール人生で一番楽しい」と話していました。
見据える先にはロサンゼルスオリンピックもありますが、まだまだ進化が楽しみです。
(「報道ステーション」2025年1月16日放送分より)









