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今年殻を破りそうな次世代のスターを発掘する企画「怪物のタマゴ」。第4回は「スターになれる要素がめちゃくちゃある」と新庄監督が期待する選手です。
■可動域の広さ・柔らかさで「誰にも属さないストレート」
身長194センチ・プロ4年目の日本ハム達孝太投手(20)。2021年に奈良・天理高校からドラフト1位で入団。去年10月、1軍で先発のチャンスをつかむと5回無失点でプロ初勝利。大器の片鱗を見せました。
ヒロドキャスター
「自分の武器は何だと思いますか?」
「自分の武器は何だと思いますか?」
達投手
「真っすぐです。速くて、スピン量が多くて、ホップしているストレートです」
「真っすぐです。速くて、スピン量が多くて、ホップしているストレートです」
達投手の武器は最速155キロ。まるで「ホップしているようなストレート」。その武器を生み出しているのは達投手ならではの柔軟性でした。
ヒロドキャスター
「人と違って、柔軟性があるところは?」
「人と違って、柔軟性があるところは?」
達投手
「肩の外旋ですかね」
「肩の外旋ですかね」
ヒロドキャスター
「といいますと?」
「といいますと?」
達投手
「投げるところ腕の部分がすごく柔らかいなっていう自覚は(あります)。鞭のように使って、ストレートを投げたいなと思っています。鞭って硬かったら弾けないじゃないですか。柔らかく鞭のように腕がしなって、最後にパンって弾けるイメージ」
「投げるところ腕の部分がすごく柔らかいなっていう自覚は(あります)。鞭のように使って、ストレートを投げたいなと思っています。鞭って硬かったら弾けないじゃないですか。柔らかく鞭のように腕がしなって、最後にパンって弾けるイメージ」
ヒロドキャスター
「腕を鞭のように使うというお話があったんですけども、皆さん、ぜひやってみて下さい。映像を見ますと、達投手、胸を開いてひじを軸に手を後ろに倒しているんですけれども、皆さん、倒れますか?達投手こんな後ろにいくんですよ」
「腕を鞭のように使うというお話があったんですけども、皆さん、ぜひやってみて下さい。映像を見ますと、達投手、胸を開いてひじを軸に手を後ろに倒しているんですけれども、皆さん、倒れますか?達投手こんな後ろにいくんですよ」
大越健介キャスター
「あの柔らかさ、今欲しい…」
「あの柔らかさ、今欲しい…」
この可動域の広さ・柔らかさがスピン量の多い「ホップするようなストレート」へとつながっているんです。
達投手
「柔らかさがないと腕がしなるようなフォームで投げられない。誰にも属さないストレートだなと思います」
「柔らかさがないと腕がしなるようなフォームで投げられない。誰にも属さないストレートだなと思います」
達投手はキャンプ初実戦となった紅白戦でも、腕をしならせ三振、さらに三振。1イニング2つの三振をストレートで奪って見せました。
達投手
「良いスタートが切れているので、1年間投げて10勝できるようなピッチャーになりたいと思っています」
「良いスタートが切れているので、1年間投げて10勝できるようなピッチャーになりたいと思っています」
(「報道ステーション」2025年2月11日放送分より)





