大越健介（63）球速130キロへの道　第3弾は和田毅が協力　野球科学で投球動作を分析　

大越健介キャスター（63）

プロ22年で日米通算165勝の和田毅さん（44）

キャッチボールをする2人

「きょうは思い切りやります」

体の48カ所にマーカーを貼り付ける

メジャーリーガーやプロ野球選手も取り入れる最新技術

投球動作を研究する専門家・神事努さん

解析の結果、良い点と悪い点が分かった

下半身から上半身へのエネルギー伝達がうまくいっていない

大事なのは「後ろ足」

「130キロは夢ではない」

「ちょっと未来が明るくなった」

イメージは「おなかの中に小さい自分を作る」

「小さい自分が動いてくれるから自分の体も動くイメージ」

「新記録を出したい」