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柔道女子の阿部詩選手(24)が2回戦敗退後、初めてコメントしました。
記者
試合が終わっての感想を教えてください。
阿部詩選手
ほんとにまずはたくさんの方にここまでくるのにすごくサポートしていただいて、背中押していただいてこの日っていうのを迎えることができたので、本当にありがとうございますという感謝の気持ちでいっぱいです。その期待に応えられなかった自分の弱さとこれから向き合いながら過ごしていきたいと思います。
ほんとにまずはたくさんの方にここまでくるのにすごくサポートしていただいて、背中押していただいてこの日っていうのを迎えることができたので、本当にありがとうございますという感謝の気持ちでいっぱいです。その期待に応えられなかった自分の弱さとこれから向き合いながら過ごしていきたいと思います。
記者
どんなことを考えましたか
阿部詩選手
そうですね。すごく相手の技がうまくて一本取られた形なので負けた瞬間はあまり状況が理解できなくてっていう形だったんですけど、ほんとに一瞬で勝負が決まるっていうのはこういうことかなって思い知りました。
そうですね。すごく相手の技がうまくて一本取られた形なので負けた瞬間はあまり状況が理解できなくてっていう形だったんですけど、ほんとに一瞬で勝負が決まるっていうのはこういうことかなって思い知りました。
記者
お兄さんとの連覇がかかっていた試合でしたが
阿部詩選手
そうですね。ほんとに1番いい形は兄と一緒に金メダルを取って日本に帰ることだったんですけど、それはかなわなかったので、あとは兄の応援をして兄にはしっかり金メダル取ってもらって勝ってる姿を目に焼き付けたいなとおもいます。
そうですね。ほんとに1番いい形は兄と一緒に金メダルを取って日本に帰ることだったんですけど、それはかなわなかったので、あとは兄の応援をして兄にはしっかり金メダル取ってもらって勝ってる姿を目に焼き付けたいなとおもいます。
記者
どういう大会でしたか
阿部詩選手
そうですね。ほんとにここまで来るのにほんとにここまでたくさんの人にサポートしていただいたおかげで私は今日この場所に立つことができたのでこの3年間ほんとにいろんなことがあったんですけど、まずこの舞台に立てたことに感謝して今日という負けを忘れずにいつか自分自身、皆さんが笑えるような日にできればいいかなと思います。
そうですね。ほんとにここまで来るのにほんとにここまでたくさんの人にサポートしていただいたおかげで私は今日この場所に立つことができたのでこの3年間ほんとにいろんなことがあったんですけど、まずこの舞台に立てたことに感謝して今日という負けを忘れずにいつか自分自身、皆さんが笑えるような日にできればいいかなと思います。
記者
どんな思いで応援したいですか
阿部詩選手
ほんとに信じるのみだと思うので、兄は絶対やってくれるとおもうので、全力で応援します。
ほんとに信じるのみだと思うので、兄は絶対やってくれるとおもうので、全力で応援します。