社会

2024年5月1日 11:00

「輪島で必ず復活する。僕が朝市組合長でいる限り」 能登半島地震から4カ月

2024年5月1日 11:00

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  • 復興に向けた街づくりの在り方を考える検討会に参加した若手店主たち=2024年4月23日、HAB北陸朝日放送

  • 全焼した朝市通りを歩く輪島市朝市組合の冨水長毅組合長=2024年2月10日、石川県輪島市

  • 「漁火コーナー」があった場所=2024年2月10日、石川県輪島市

  • 朝市で買った食材を焼いたり食べたりできる「漁火(撮影当時は「炭火」)コーナー」=2016年5月、HAB北陸朝日放送

  • 全焼した朝市組合事務所前に立つ冨水長毅・朝市組合長=2024年2月10日、石川県輪島市

  • 「冨水商店」の露店があった場所=2024年2月、石川県輪島市

  • 「冨水商店」の露店があった場所

  • 「冨水商店」の露店があった場所に立つ冨水長毅さん=2024年2月10日、石川県輪島市

  • HAB北陸朝日放送のインタビューに答える冨水長毅さん(左)=2016年5月

  • 露店に立つ輪島朝市組合長の冨水長毅さん(右)=2022年5月、HAB北陸朝日放送

  • 共同作業場で魚をさばく、「二木鮮魚店」の二木洋子さん=輪島市朝市組合のHPより

  • 輪島朝市で、物品を販売する輪島高校の生徒たち=2023年10月、西川(久保)晴香・元輪島高校教諭撮影

  • 「輪島朝市」に向かい黙祷する朝市の組合関係者ら=2024年2月1日午後4時10分、石川県輪島市(朝日新聞社)

  • 初めて開かれた「出張輪島朝市」に出店し、接客する冨水長毅さん(右)=2024年3月23日、金沢市金石西1丁目(朝日新聞社)