地図|輪島朝市と「朝市さかば」
紙浩之さんが自身のSNSに投稿した写真。真っ赤な炎に包まれる「朝市通り」周辺(写真奥)を撮ったものだ=2024年1月1日午後7時8分、本人提供
ほぼ全焼した「朝市通り」=2024年2月7日、石川県輪島市
被災した「朝市通り」を歩く紙浩之さん=2024年2月7日、石川県輪島市
全焼した「朝市さかば」の玄関があった場所を示す紙浩之さん=2024年2月7日、石川県輪島市
自分の店内に閉じ込められた時のことを振り返る紙浩之さん=2024年2月7日、石川県輪島市
閉じ込められた店から救出されたあと、紙さんが最初に撮った写真。屋根ごと崩れた家屋に驚愕したという=2024年1月1日午後4時41分、本人提供
河原田川にかかる「いろは橋」では、大きくずれた地盤によって車が立ち往生していた=2024年1月1日、本人提供
被災前の「朝市さかば」。旬な地魚をふんだんに使った海鮮丼などが人気だった=2019年、HAB北陸朝日放送
客が外で買った食材を持ち込むと、格安料金で調理してくれるという手法で、テレビに取り上げられたことも=朝だ!生です旅サラダ(ABCテレビ) 2022年1月15日放送
12年間切り盛りしてきた「朝市さかば」の前に立つ紙浩之さん。店は燃え、跡形もなくなった=2024年2月7日、石川県輪島市
店の焼け跡から見つかった3本の包丁=本人提供
大きな火災に見舞われた「輪島朝市」の様子=1月1日、本人提供
インタビューに応じる紙浩之さん=2024年2月7日、石川県輪島市河井町
震災翌日の輪島朝市の様子=1月2日、本人提供
震災翌日の「朝市さかば」の様子=1月2日、本人提供
震災翌日の輪島朝市の様子。まだ火がくすぶっていた=1月2日、本人提供
















