ホワイトサンズからエルパソまで。旅10日目の昼過ぎからの走行距離は154キロ
ラスクルーセスの交差点で店の大売り出しの看板を掲げる男性。交通量の多い交差点は久しぶりだ=筆者撮影
「悟」という文字を腕に入れ墨した男性。ラスクルーセスのガソリンスタンドで見かけた。米国では漢字の入れ墨が人気だ=筆者撮影
「悟」という文字を腕に入れ墨した男性=筆者撮影
I-10に設置されたテキサス州に入ったことを示す掲示板。道路沿いには「Hit By a Truck Call Chuck(トラックにはねられたらチャックに電話しろ)」という看板がいくつもあった。乱暴な運転の大型トラックに小型車が衝突される事故が多いため、法律事務所が設置している=筆者撮影
製造所にずらりと並んだブーツ=筆者撮影
製造所にずらりと並んだブーツ=筆者撮影
注文を受けて製作した稲妻柄のブーツ=筆者撮影
人気の「日本柄」。日本の着物の柄を取り入れている。和装姿の女性の顔がコミカルだ=筆者撮影
製作所内に飾られた大きなブーツ。実用品と同じように製作された中では世界最大。高さは約1.3メートルでギネスブックにも登録されている。職人が3カ月かけて作った=筆者撮影
革に色付けする職人=筆者撮影
製造所内に張られた有名人顧客の写真=筆者撮影
国境の米国側検問所。その向こうはメキシコだ。メキシコ側には米国に亡命を求める人々が押し寄せているが、ソーシャルメディアで「エルパソの国境が開放された」とのデマが広がり、混乱することがしばしばある=筆者撮影
スター・ウエスタン・ウエアの店内。現役カウボーイだけでなく、周辺住民が普段着を買い求める。店のオーナーは2023年7月にエルパソ郊外のショッピングセンターを買収し、さらなる業績拡大を目指す=筆者撮影
スター・ウエスタン・ウエアの店内=筆者撮影
スター・ウエスタン・ウエアの店内=筆者撮影
スター・ウエスタン・ウエアの店内=筆者撮影
ここでカウボーイハットを調整してくれる=筆者撮影
スター・ウエスタン・ウエアの店の外観=筆者撮影
購入したジーンズとブーツ=筆者撮影