<「原爆トライアングル」 忘れてはならぬニューメキシコの闇 米国6600キロ第14回

[2024/01/21 10:00]

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  • 旅9日目の夕方、ロズウェル市内を徒歩で移動する。

  • ロズウェルでは毎年6月末から7月初旬にかけて「UFOフェスティバル」が開かれる。経済効果は日本円で2億円を超える。 写真はダンキンドーナツの宇宙人のオブジェ=筆者撮影

  • 宇宙人やUFOはロズウェルの重要な観光資源だ=筆者撮影

  • 地元の店舗で販売されている宇宙人やUFOをプリントしたTシャツ=筆者撮影

  • 「国際UFO博物館・研究センター」は映画館を改造してつくられた=筆者撮影

  • 館内に展示された宇宙人の模型=筆者撮影

  • 資料に見入る入館者=筆者撮影

  • 地元紙ロズウェル・デイリー・レコードの1947年7月8日付け1面。「空飛ぶ円盤」についてのトップ記事の見出しは横5段抜き=TopFoto/アフロ

  • 回収された残骸について説明を受ける米空軍第8航空隊司令官のロジャー・ラムジー准将(左)=1947年7月、TopFoto/アフロ

  • 「国際UFO博物館・研究センター」に展示された宇宙人解剖シーンの再現模型=筆者撮影

  • ロズウェル空軍基地についての年表=筆者撮影

  • ロズウェルに到着した「エノラ・ゲイ」の前で写真に納まる機長のポール・ティベッツ大佐。大佐の母親の名前が機体の名前になった=1945年、Everett Collection/アフロ

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