スコッツデールとフェニックスをドライブする。旅13日目。午後3時ごろまでの走行距離は105キロ。
スコッツデール・プラザ・リゾート。敷地が広大なため部屋からレストランやバー、フロントに行く場合は、電話でカートを呼ぶことができる=筆者撮影
スコッツデールの夕日。砂漠なので夜になると急速に気温が下がる=筆者撮影
ミキサーではフローズン・マルガリータは少量ずつしか作れない。1970年代にテキサス州ダラスのレストラン経営者がソフトクリームマシンを使って作ったところ、均一な、多くのフローズン・マルガリータができ、現在の専用機器の開発につながったとされる=筆者撮影
スコッツデールの旧市街。日差しは強かったが、日よけのひさしの下は涼しい風が吹き抜けた=筆者撮影
靴下専門店には個性的な商品が並ぶ。トランプ前大統領の靴下も=筆者撮影
「バブルガムピンク」が基調の店内=筆者撮影
シュガーボウルの人気メニュー「トップハットサンデー」=筆者撮影
米国のダイナー(食堂)は、日本と同じようにレジで支払うのが一般的だ=筆者撮影
スコッツデール・ファッション・スクエアにあるテスラのショールーム=筆者撮影
展示されていたテスラの車内=筆者撮影
10月なのに連日の猛暑だ。車の温度計はこの日、華氏111度(摂氏44度)を表示していた=筆者撮影